APCCVIR 2012, JSIR and ISIR APCCVIR 2012, JSIR and ISIR -Innovation and Collaboration-

第10回APCCVIR 組織委員会長挨拶

2012APCCVIR開催によせて—イノベーションと協調—をテーマに

2012APCCVIR開催によせて—イノベーションと協調—をテーマに APCCVIR 組織委員/第41回日本IVR学会総会 会長/第11回国際IVRシンポジウム 会長:廣田省三 2012年5月に第10回アジア太平洋IVR学会(APCCVIR)を、神戸で開催させて頂きます。今回は第10回という記念すべき節目であり、また、アジアのIVRにとってもこれからの躍進が期待される重要な時に大役を仰せつかり、身の引き締まる思いであります。また、同時に第41回日本IVR学会総会、第11回国際IVRシンポジウム(ISIR)を併催させていただき、併催研究会も併せて充実したIVRコングレスにしたいと考えています。
 思い返せば、1993年に第1回APCCVIRが韓国ソウルでハン教授により催され、第2回は東京で平松教授が会長をされ、その後2年ごとに8カ国を一周し、一昨年の韓国開催で2周目に入り、その次が今回の神戸となります。2周目こそが実力を問われ、アジアの時代といわれる今こそ大きな飛躍にしなければと念じています。私の所属教室も中尾名誉教授以来2度目の日本IVR学会総会であり教室員一同と全力を挙げて取り組みますので暖かい支援をお願いします。
 IVRもDotter先生などイノベーターによる開発がこのジャンルを切り開き、これまでの間、すさまじい勢いで領域を広げてきました。最近は、テンポがゆるやかになってきています。この領域はイノベーションが鍵です。新しいアイデアによるさらなる進歩を期待し、世界各国とりわけアジアのIVRリストと協調し友好の輪をひろげ発展することを強く祈念しテーマとしました。
 日本IVR学会の医師、看護師、放射線技師の皆様、IVRに関連する学会の皆様、アジア各国のIVRに関わる医療従事者の皆様、製薬会社、医療機器関連に関わる皆様方、どうぞ神戸に来て下さって、アジアの医師、看護師、放射線技師の方々のお話を聞き、学び、発表し、議論し、宴では酒を酌み交わし学会をエンジョイしてくださるようお願いします。
 5月の神戸は風薫り、陽光きらめき、一年で最もよい時です。食べ物もおいしく、観光スポットもたくさんあります。楽しい催しも用意してお待ちしております。2012年5月に神戸でお会いできることを楽しみにしています。

以上

第43回日本IVR学会総会 会長/第11回国際IVRシンポジウム 会長:廣田省三